約 2,644,132 件
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56 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 17 30 04 ID dSoKCNN.0 そもそも 26-27もシナリオそのものには否定的じゃないけど SRC学園が嫌いって本文中に書いてあるしな。 51 後、レビューしつつ更に踏むってパターンも結構多いしね。 取りあえず新スーパーロボット大戦を1話の途中までプレイした 人間がレビューするなら文字通り時代遅れというしかないというか…… 人形劇って概念が無かった事態だったのかもしれんけどNPCが 延々と敵に撃破されるだけの戦闘を見せられるのはストレスだったし オメガミサイルに関しては代用アイコンで良かったとも思うし、再公開 するならもうちょっと手を入れないと微妙すぎるんじゃないかなぁとか。 57 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 17 43 49 ID IDuzsd/I0 取りあえず新スーパーロボット大戦を1話の途中までプレイした ゲームアーカイブスもよろしく! 検索するとブログにEveを記述したものが出てきたりするけど ザ・ムーンvs(機械獣)ザンボット3とか、改変物と割り切れば アイディアは面白そう。 あと、2週目プレイと全滅プレイも出来るっぽいのは何気に凄い。 ただプレイはまだしてない。 58 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 19 51 06 ID 3keU.sXw0 新マイナーロボット大戦、軽くプレイしてきた タイトルに反して、参戦作品はメジャーな作品が大半 劣勢な状態での防戦がうまく作られては居た 強力なザコを威圧で止めて集中砲火したり、合体のタイミングを見計らったり ただ、最初の3話が全部そんな感じでワンパターンすぎるかな、と あとは、 56の通り
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備考 シナリオ攻略 備考 獲得資金はエースで1.2倍、Normalで1.2倍、Hardで1.0倍に増えるようになっています。編集の際はHardの数値を書いてください。 敵のHP、ユニット数等は難易度により異なります。()内の表記は難易度Hardの場合になります。 難易度Hardは4話以降の分岐から始まり、それまではSRポイントを全て獲得していてもNormalになります。 SRポイントの獲得率が80%(小数点以下切捨て)以上の場合、Hardになります。(例) 第40話開始時 Hard…39×0.8=31.2 ⇒31以上 前後編の場合、後編開始時にもう一度判定するため、前編はNormal、後編はHardと言うこともありえる。 ◎このマークが付いている所は月が出ているMAPという意味です。(ガンダムX、ガンダムDXのサテライトキャノンとCB付のザンボット3のムーンアタックに影響) 分岐時の選択しなかったルートに所属するキャラ及び離脱した後に復帰するキャラには、一律で以下の分の成長が加算されます。経験値=話数×500 撃墜数=話数×1 PP=話数×10 シナリオ攻略 プロローグA ブラックリベリオン◎ プロローグB ガンダム殲滅指令◎ プロローグC 世界最後の日◎ 第1話 ファイティング・ガール 第2話 逃亡者 第3話 太陽の使者・鉄人28号 選択肢 カレン達を見送る カレン達と一緒に行く 選択肢 地球でクラッシャー隊に参加する 宇宙でS.M.S.に参加する ガンダムと中東へ行く 黒の騎士団とクメンヘ行く 分岐 日本ルート 宇宙ルート 中東ルート クメンルート 第4話 竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記 セカンド・カミング 迷える戦士達 アッセンブルEX-10 第5話 広報2課の憂鬱◎ トゥウインクル・スター OZとアロウズ 渦中 第6話 登場! ドイツの鬼伯爵! 忍び寄る脅威◎ 彷徨う天使達 介入 第7話 対決!悲しみの青きドナウ!◎ 次元歪曲宙域◎ 反逆の翼 暗転 合流 日本/宇宙ルート 中東/クメンルート 第8話 嵐の予兆 ツインドライヴ 第9話 ぼくらはみんな生きている◎ 魔神が目覚める日 第10話 平穏との別離 もう一人のロックオン 第11話 扉の向こうから アレルヤ奪還作戦 第12話 悪意と嘘を越えて 百万のキセキ 第13話 時空震動、再び 戦雲の扉 第14話 動き出す世界 与えられた力 第15話 マン・アズ・ビフォー 第16話 次元の心央 第17話 朱禁城の花嫁◎ 第18話 アッシュフォード・ラプソディ 第19話 それぞれの戦場 第20話 白と黒と 分岐 暗黒大陸ルート 宇宙ルート 第21話 時の流れに◎ 伝説の歌声◎ 第22話 出撃!! 新たなる戦士たち!◎ ランカ・アタック◎ 第23話 あなたは何もわかっていない 悲しみのカトル◎ 第24話 あなたはもう必要ないのです ゼロと呼ばれたG◎ 第25話 終わらない約束 第26話 冥府への転落 第27話 ゼロVSゼロ 第28話 暗黒よりの使者 第29話 戦士達の叫び◎ 第30話 一点突破 第31話 ジ・アンブレイカブル 分岐 地上ルート 宇宙ルート 第32話 奪われた鉄人 メメントモリ攻略戦◎ 第33話 ブラック・アヴェンジャー 散りゆく光の中で 第34話 亡者再臨 白き牙 第35話 昨日への決別◎ 明日へのあがき◎ 第36話 加速する世界◎ 第37話 銀河をステージに◎ 分岐 暗黒大陸ルート エリア11ルート 第38話 告げられる絶望◎ 過去からの刺客 第39話 禁断の継承者◎ 第40話 歌え、誰かのために 分岐 日本ルート フロンティア船団ルート 第41話 遺恨! くろがね屋の一番長い日! トライアングラー◎ 第42話 父ちゃんから受け継いだもの 異能者◎ 第43話 闇を断つ牙 修羅 第44話 降臨!! 終末を呼ぶ邪神!◎ 第45話 次元力 第46話 失われし聖王国 第47話 死線! 総攻撃Dr.ヘル! 第48話 ゴッドブレス・ユニバース◎ 第49話 ゼロとルルーシュ◎ 分岐 ゼロ・レクイエムルート 黒の騎士団ルート 第50話 皇帝失格 超合集国決議第壱号 第51話 シュナイゼルの仮面 戦乱の王ピースクラフト◎ 第52話 混迷の戦場 決死のエンドゲーム 第53話 堕ちてくる月◎ 最後の勝利者◎ 第54話 絶望の世界◎ 決戦!!果てなき進化へ!◎ 第55話 アナタノオト◎ 復活の暗黒神◎ 第56話 BEYOND◎ 奈落への螺旋◎ 第57話 ゼロ・レクイエム ネクスト・フロンティア◎ 第58話 閃光!! 進化の果て!◎ 革新◎ 第59話 最後の聖王◎ 大逆のインサラウム◎ 最終話 再世の未来◎ 再世する次元◎ ※最終分岐のルート名は「第2次スーパーロボット大戦Z再世篇ザ・コンプリートガイド」(メディアワークス刊)より
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時劇場版:2009年4月25日公開 ストーリー これはもうひとつの宇宙、もうひとりのレントンとエウレカの物語。 突如、南太平洋に出現した、謎の生命体イマージュと、人類との間に戦争が始まって、約半世紀もの月日が流れていた。 西暦2054年、人民解放軍第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に配属された少年兵、レントンの夢はただひとつ、人民解放軍によって8年前に連れ去られた幼馴染の少女、エウレカを助け出し、ドミニク先生との約束の場所である故郷ワルサワに帰ること。その夢のために、幼い頃より共に育ったKLF、ニルヴァーシュに搭乗し戦場に赴く。 軍の“最重要機密”回収作戦の最中、サウスダコタの軍基地にて、思わぬ形で再会を果たすレントンとエウレカ。 だが再会を喜ぶ間もなく、事態はあらぬ方向へ向かい、彼らの前に様々な困難が立ちはだかる。 やがてイマージュとの最終決戦の時が近づく中、レントンとエウレカ、二人は“神話”の真実に迫る。 (wikipediaより引用) 特徴 登場人物 パイロット レントン・サーストン 西暦2040年12月8日生まれの14歳。ワルサワ出身。 今作では何者かにさらわれたエウレカを取り戻すのが目的。 相変わらずホランドと違いカットインが使いまわし。多分いじめ。追加カットインでエウレカと常にクライマックスでイチャつきます。よかったね! ニルヴァーシュ レントンやエウレカの幼馴染で、レントンの相棒。 破界篇のエピローグの時点で幼生状態に戻ったが、今回軽く奇跡を起こして再び大きくなった。 今回単独カットインを手に入れた。 前作に引き続きインターミッション等では「もきゅ」、戦闘時には「モキュ」と統一されていない。本作では前作での誤字や評判の悪かった点を細々と修正しているが、これはスタッフ的に別に修正の必要がなかったようだ。 エウレカ・ズィータ ポストピーチ姫。 地味な原作改変として、第2次Zでは日光を浴びても平気。何せ、破界篇前半の時点で特に何の説明もなく昼間のアザディスタンを歩き回っていた。 ホランド・ノヴァク 実年齢は17歳(破界編当時)で14歳のレントンと3つしか変わらないが、色々あって今に至る。「ドーハの悲劇」のせいで細胞の成長率が常人の約3倍となっている。 ifルート限定で何の前振りも無くまさかのカムバック。超サプライズ。破界事変の1年後ということは、この人達にとっては3年経過しているわけで多分死ぬ寸前。デフォルトで体の節々が痛いらしい。 文字どおり死ぬ気で参戦しているので、愛機はスーパーパック装備固定。 非パイロット アネモネ CV:小清水亜美 / 榊原良子 TVでは「脳みそ、溶けちゃえ!!」や「ぜーんぶ、溶けちゃえ!!」で有名であるが、劇場版はそう言わない。 原作と違って後を託す人がおらず死にそうで死ねない。 ドミニク CV:山崎樹範 チラッと登場イケメン版ドミニク。 レントンの根幹にはいつも彼の教えがある。 ジ・エンド CV:玉川砂記子 TVに登場するニルヴァーシュ typethe ENDの幼生ver。 相変わらず融合後は1人だけ精神をはぶられるいじめ仕様。 機体 ニルヴァーシュ typeZERO spec2 今回はいきなりこれから。幼生状態からホランドが持ってきてくれたパーツで一気に進化。 突撃に新規カットイン追加。かわいい。 ニルヴァーシュ typeZERO specV 終盤で幼生ニルヴァーシュとジ・エンドが融合し、劇場版のニルヴァーシュの最終進化。すなわち typeZEROとthe ENDの合体系。 スペック『ブイ』。ファイブではない見れば分かるがTVのspec3のポジション。 設定上ビットでバリアが張れるはずなのだが今回も無い。 相変わらずspec2に合わせて養成すると、死にスキルが増えるわ運用法を変えなきゃで可哀想な子。特に機体サイズがLになるので意外と避けなくなる。サイズ差補正無視とEセーブの取得は要相談。 ビットレーザーに新規カットイン追加。一方で武装追加は無いが、そのままでも火力は割とある。 ターミナス 303 SP ifルート限定参戦。まさかのスーパーパック固定。無茶しやがって…。コンパクフィードバックシステムを使うのも十分やばいみたいなのでどっこいどっこいな気もする。 補足 TV版の映像を流用しつつ新作カットを加え、話をまったく別物に作り上げると言う意欲作であった。が、なまじTV版に人気があった為にゲッコーステイトの面々の性格の改悪ぶりに特に賛否が出てしまった。正確にはTV版より幼いがゆえの子供的思考の表現なのだが、外見が同じで子供的行動をとるせいで批判意見が多い。 唯一ドミニクとアネモネがハッピーエンドを迎えるエウレカセブンである。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
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PL名: 炎戒 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :1 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカグロ 9.具体的な希望シチュ列挙 :甘々 【プロフィール】 名 前:戸川 明菜 二つ名: 種 族:人間 年 齢:10 性 別:女 外 見: 出 身: C V: 性 格:冷静2 タイプ:魔術師 レベル:2 総CP:72 消費P:61 残CP:11 所持金:270 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 7: : 1:近攻: : 1 知力 : 14: : 3:命中: 1: 4 技量 : 8: : 2:回避: : 2 意思力: 13: : 3:防御: 1: 4 魅力 : 10: : 2:遠攻: 1: 3 【アビリティ】 名前 :効果 スーパーロボット所持(5) 魔法適正Lv3(9) 弱気(-1) 未成年(-1) ドジ(-2) 苦手 大型の犬(-2) 幸運(8) 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 2 家事 B 2 専門知識:魔術 B 1 魔法 A 4 援護 A 1 【精神コマンド】 【所持品】 調理器具 食材×5 栄養剤 魔導書 タリスマン 【戦いの理由】 助けてもらった恩を返したいから:7 W∵O∵R∵M∵を倒す:5 【設定】 魔術師を親に持つ家に生まれ、親から魔術を習いながら育ってきた ちょっと変わった家の出ではあるが、大人しくてちょっと内気なだけの普通の女の子 だが、彼女の家に伝えられてきた、世に三冊しかないと言われている魔導書「水神クタアト」その持つ力がW∵O∵R∵M∵に狙われてからその運命は一変 そこから依頼を受けたテロリストにより、故郷は彼女一人を残して全滅してしまう事になる。 当時、彼女が魔導書を持っていたため、テロリストによって連れ去られそうになるが、故郷を失った怒りと絶望に魔導書が呼応、鬼械神を召喚する。テロリストを追っていたレメゲトンと共にテロリストを撃退、その後レメゲトンに保護される事になる 【セッション履歴】 9/13 8CP 1280Cr 9/16 10CP 3000Cr 9/18 12CP 800Cr 9/22 10CP 1200Cr スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:鬼械神ニブルヘイム 二つ名: 外 見:杖を持った青い装甲の騎士 総GP:130 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:15(15P) 最大EN:10(30P) 装 甲 :13(36P) 運動性 :10(19P) 近距離攻撃力 : 8(0P) 遠距離攻撃力 :12(32P) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 エーテル機関(10GP) 専用機(1GP) 召喚(2GP) バリア(5GP) 水中適応(3GP) 活動限界10ターン(-30GP) シールド2(5GP) 複合武装(5GP) ロックオン(2GP) ハイパーダッシュ(2GP) 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 8 】 名前 :命中:攻撃:オプション 氷華の杖 14 9 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 15 】 名前 :命中:攻撃:オプション フリーズランチャー 14 15 魔法・超長射程距離Lv2 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 魔導書「水神クタアト」によって召喚された、明菜が使役する鬼械神。 魔法騎士とでも呼べる外見をしており、防御面に優れている。 水や氷の力を操る事に長けており、手に持った杖を持って氷の魔術で攻撃したり、水の魔術によって水中でも問題なく活動する事が可能。 ただ、召喚してる間は明菜自身の魔力を消費するため、長期間維持する事が出来ないという欠点を持つ
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦COMPACT3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 参戦作品 マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG 真ゲッターロボ(機体のみ参戦) 超電磁ロボ コンバトラーV 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ 聖戦士ダンバイン 合身戦隊メカンダーロボ 魔境伝説アクロバンチ 天空のエスカフローネ ベターマン [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips 序盤でステージ選択できる「光子力研究所」か「科学要塞研究所」で加入するユニットが変わる 光子力研究所を選択した場合はマジンガーZの早期加入と後々に真ゲッターロボが加入。 科学要塞研究所を選択した場合はグレートマジンガーの早期加入とゲッタードラゴンの加入。さらに条件次第で胡蝶が仲間になる。 ゲッタードラゴンが加入したルートでは真ゲッターは登場しないが、今作ではドラゴンと真の性能にそこまでの違いは無く、ドラゴンはオープンゲットによる回避能力、真は武器による火力がわずかに強い程度。 オープンゲットはゲッターライガーのマッハスペシャルと合わせれば驚異の回避力を誇る。 [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年07月08日 (土) 14時01分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦コンプリートボックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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[部分編集] スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:新垣 久遠 二つ名: 種 族:人間 年 齢:21 性 別:男 外 見:ごく平均的なの日本人 出 身:地球・日本 C V: 性 格:±0 タイプ:魔術師 レベル:1 総CP:30 消費P:22 残CP: 6 所持金:400 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: 8:( 2 ):近攻: : 技量 : 8: 8:( 2 ):回避: : 知力 :13:13:( 3 ):遠攻: : 意思力:12:12:( 3 ):命中: : 魅力 :12:12:( 3 ):防御: : 【アビリティ】 名前 :CP:効果 《鋼の魂》 : 0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 《スーパー所持》 : 5:スーパーロボットを選択できる 《魔法適正:1Lv》: 3:魔法技能の最大LVが「魔法適正LV+1」LVまで拡張され、生身の対エネルギー防御力を1点得る 《絢爛舞踏》 :10:生身での戦闘ルールを使ってユニットと戦闘を行えるようになる。その代わりHPは通常の生身戦闘の半分(体力基本値そのまま)として算出 また、自分が生身の場合での戦闘に関する全ての判定に+1の修正が付く ただし、ユニット特性「モビルトレースシステム」または「連動」が機体に搭載されている場合に限り、自分がユニットに搭乗してもこの修正は適用されるものとします。 絢爛舞踏でユニットと戦闘する場合は、命中と回避に「技量B」ではなく「技量」の数値を足して下さい。またイニシアチブは「知力B+技量B」で計算してください。 ただし、ダメージ計算に常に「-5」の修正がつきます。防御点は、近距離=剣 遠距離=銃 ビーム・魔法=エネルギーを適用してください。 《第6感》 : 5:何となく危険を察知できる 《苦手・恐怖症》 :-2:毛虫が大の苦手 【技能】 名前 :習得:LV:効果 《魔法》 : A : 1 :この世界に本来存在しない力である魔術や超能力を扱うための技能です。 気力を3点消費することで、以下のうち一つの効果を使用できます。魔法を使う場合、気力が「-9」になるまで使用できます。 ・生身の人間1人、またはユニット1体のHPを「達成値÷10+1」点回復させる。これは「攻撃」として扱います。 ・攻撃力「意志力ボーナス+知力ボーナス」点のエネルギー属性遠距離攻撃を行うことができます。これは「攻撃」として扱います。 また、魔法技能LVが1上がるごとに個人戦闘時の命中と追加ダメージが+1されます。 ・一時的に「念話」が使用可能になる また、自分または近距離の誰かが攻撃を受けた際、気力5点を消費することで「達成値÷10(端数切り上げ)」点ダメージを軽減することができます 《専門知識:教育》: B : 1 :ある分野の知識が必要になったとき、この技能の判定を行い、成功すると適切な知識を知っている、ということになります 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 錬金術を極める(12) 【設定】 ▲日本の某大学の教育学部に所属する学生。何故か大学に存在してた【ネクロノミコン断章】の所有者に選ばれる 父方の祖父が欧州圏の人間で、先祖代々魔術師を生業にしてたため、その実家の知識を受け継いでいる ▲小さい頃に樹から落ちてきた大量の毛虫のせいで入院した事があり、それ以来毛虫が大の苦手 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ラツィエル 二つ名: 外 見: 総GP:140 タイプ:スーパー 改造費:『能力値:0』『ユニット特性:0』 【能力値】 最大HP:15 /15GP 最大EN: 6 /18GP 装 甲 :12 /25GP 運動性 :10 /19GP 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 《派手》 :**:敵がランダムで攻撃対象を選ぶ機会がある場合は、優先的にこのユニットが狙われる。GPを1得る 《要気力》 :**:パイロットの気力がマイナス状態になると、気力ルールとは別に全ての判定に-1の修正を受けます。GPを4得る また、気力が-10以下になった時点で、ユニットが行動不能になってしまいます。 《★モビルトレースシステム》:**:「操縦」技能のレベルは、「体術」技能と「近距離戦闘」または「遠距離攻撃」技能レベルの合計以上には成長しない。GPを5得る 《脱出装置不備》 :**:撃墜されると、パイロットに3D+10の爆発ダメージ。GPを4得る 《生体燃料》 :**:毎ターン終了時に、パイロットのHPを1点減らす。GPを5得る 《★修理困難》 :**:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になる。GPを7得る 《★専用機》 : 1:特定の人物以外の操作が出来ない 《★召喚》 : 2:ユニットを呼び出す事が出来る 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《エーテル機関》 :10:このユニット特性を持つ事で、武装オプション「魔法」が追加できるようになり、 ユニット戦闘中でも魔法技能でユニットのHPを回復することが出来るようになります。 またその際の回復量が「1D6+達成値÷10(端数切捨て)」となります。(念話は元から使用可能) また、「移動」行動を放棄して気力を5点消費することでENを1点回復することができます。 このユニット特性はBHエンジンと同時に取得することはできません。 《広域防御》 :12:このユニット特性を持つ場合、自分の近距離範囲に居るユニットが攻撃を受けた場合にダメージ減少系のユニット特性を適用させることができる 相手が回避失敗した後にシールド防御を適応できる。回数はこちら側で消費する また、ENを1点消費する事で範囲攻撃の際に範囲内全員にこのユニット特性を適応できる この際、代償は人数+1ENになる 《ハードウォール》 :25:50点のHPを持つ障壁を展開する。この障壁を展開している間、全てのダメージはこのHPから差し引かれる 0以下になると破壊されるが、オーバーキルが機体に及ぶことはない。展開するかはターン開始時毎に決める ただし、展開したターンは障壁が邪魔で他のユニットを攻撃することができず、装甲と防御が半分になる 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12】 名前 :命中:攻撃:オプション バルザイの偃月刀 :14:18:魔法 【遠距離武装】 【基本攻撃力:-】 【必殺兵器】 距離: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 ▼『ネクロノミコン断章』に封じられている鬼械神。ただしランクとしては最低に近く、他の鬼械神と比べると格段に弱い 武装も最低限の物しか無いが、代わりに防御性能が格段に高い ▼最大の防御能力が【旧神の印】による結界。大抵の攻撃は防ぎきるが、障壁能力があまりに高いため、展開中は中から攻撃が出来ない
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【スーパーロボット大戦シリーズ】からの出典 リシュウの仕込み杖 灰原に支給。 示現流の達人、リシュウ・トウゴウの持つ仕込み杖。 刀身はゾル・オリハルコニウム合金製。 使い手の腕次第で銃弾をも切り払う事が可能。 ラトゥーニのゴスロリ服 タチコマに支給。 ラトゥーニ・スゥボータが母親代わりである ガーネットに勧められて着せられたゴスロリ服。 ハイパージャマー メガトロンに支給。 「分身」(50%の確率で攻撃を回避)が可能になる強化パーツ
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機動戦士ガンダムOO 元気爆発ガンバルガー 魔神英雄伝ワタル 覇王大系リューナイト フルメタル・パニック! ブレンパワード 装甲騎兵ボトムズ スーパーロボット大戦OG 魔装機神 オリジナル 機動戦士ガンダムOO E ガガ C セラフィムガンダム C GNアーチャー C アヘッド・スマルトロン C ミスター・ブシドー専用アヘッド(サキガケ) B ケルディムガンダム B アリオスガンダム B セラヴィーガンダム B トリロバイト B マスラオ B エンプラス B ガデッサ B ガラッゾ B ガッデス A ダブルオーライザー A スサノオ A レグナント A アルケーガンダム A ヤークトアルケーガンダム S リボーンズガンダム S リボーンズキャノン 元気爆発ガンバルガー E ジョキラー 魔神英雄伝ワタル E バトルゴリラ E ヘルコプター E ゲッペルン D 戦神丸 D 空神丸 D セカンドガン B 龍神丸 B 戦王丸 A 龍王丸 A 鳳凰丸 覇王大系リューナイト E ソリッドガンナー E ソリッドソード D リューニンジャ・爆烈丸 D リューメイジ・マジドーラ D リュープリースト・バウルス D リューガンナー・デリンガー D リューサムライ・疾風丸 C リューナイト・ゼファー C リューチーフ・シャインバラム C 邪竜兵(近接) C 邪竜兵(遠距離) C 邪竜兵(飛行) B ダークナイト・シュテル フルメタル・パニック! E Rk-92 サベージ E M6 ブッシュネル D M9 ガーンズバック米軍仕様 C M9 D系列試作機 ファルケ B ARX-7 アーバレスト B プラン1056 コダール A ARX-7 アーバレスト ラムダドライブ起動 ブレンパワード D グランチャー D アーミィグランチャー D ユウ・グランチャー D エッガ・グランチャー D カナン・グランチャー D シラー・グランチャー D ナッキィ・グランチャー C ユウ・ブレン C ヒメ・ブレン C ラッセ・ブレン C ナンガ・ブレン C ナッキィ・ブレン C カント・ブレン C ブレンチャイルド(ヒギンズ用) C ブレンチャイルド(カナン用) C ジョナサン・グランチャー C クインシィ・グランチャー B ネリー・ブレン A バロンズゥ A クインシィ・バロンズゥ S ハイパーバロンズゥ 装甲騎兵ボトムズ E “戦闘ヘリ(アストラギウス)” E “戦車(アストラギウス)” E GMBT-208-Ⅱ“アストラッド” D ATM-09ST“スコープドッグ” D ATH-14ST“スタンディングトータス” D B・ATM-03“ファッティー” C X・ATH-P-RSC “ブラッドサッカー” スーパーロボット大戦OG D 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・TT D シュッツバルト C R-1 C R-ウィング C R-2 C R-3 C R-GUN C ガルムレイド B R-1改 B R-ウィング改 B R-2パワード B R-3パワード B R-GUNパワード A SRX A ガルムレイド・ブレイズ(G) A ガルムレイド・ブレイズ(S) A R-GUNリヴァーレ S バンプレイオス 魔装機神 E グラフ・ドローン援護AI型 E グラフ・ドローン護衛AI型 E グラフ・ドローン統率AI型 E ルジャノール改 E デモンゴーレム D ゴリアテ D ギンシャス D 死霊装兵 C ジャオーム C バフォーム C デモンゴーレム(強化型) C ウィーゾル B サイバスター B ナグツァート B ウィーゾル改 A サイバスター(ポゼッション) A グランゾン S ネオ・グランゾン S 真ナグツァート S ボランゾルン オリジナル D 魔神獣デスゴリラ
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[部分編集] スーパーロボットスピリッツ 【すーぱーろぼっとすぴりっつ】 ジャンル 3D対戦格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 バンプレスト 開発元 VertexEG 発売日 1998年7月17日 定価 7,800円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント スパロボ版バーチャファイター格ゲーとしては微妙だがなりきり遊び可ガード不能だが当たる気がしない必殺技機体身長はほぼ統一なので違和感は多々あり寺田Pも未把握の超作画アニメCM スーパーロボット大戦シリーズ 概要 基本システム ストーリー 登場機体 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 バンプレストが始めてニンテンドウ64に進出した作品で、スーパーロボット大戦の派生作品。本家シリーズとして見ても『スーパーロボット大戦64』よりも早い参入である。 ニンテンドウ64の性能を生かした3DCGによる2D視点格闘ゲームで、雰囲気としては『バーチャファイター』と『ドラゴンボールZ 超武闘伝』を組み合わせた印象。地上・空中の二つを舞空術のように移動することが可能で、地上・空中限定のスピリッツ技(必殺技)もある。 また、バンプレストオリジナルのキャラ&ロボットであるレビ・トーラー(*1)&ジュデッカのデビュー作である。(*2) 基本システム Aボタンでキック、Bボタンでパンチ。同時押しで投げ技へ移行。 近づいてきた相手を少し弾き飛ばすスパークを発動したり、スピリッツゲージを消費して発動するスピリッツ技等に利用するスパークボタン。 スピリッツ技はガード不能。超必殺は加えて一定打数を当てるか投げを除きカット不能。L・Rボタンで地上・空中のラインを変更する。移動には十字キーを使用し、64コントローラー特有の3Dスティックは一切使用しないファミコンポジション持ち。 対戦ステージは広く、地上と空中を移動できるので自由度が高く『ドラゴンボールZ 超武闘伝』をベースに、よりシームレスにしたような構成。 ライン変更する際の挙動は「一瞬地上と空中の間でフワッと滞空してから移動」という形なので、ロボット感をよくゲーム内で表現している。 移動には一瞬の隙が生じ、対地攻撃や対空攻撃もあり、攻撃されそうなので空中or地上に逃げるといった安易な回避手段も取りにくい。ただし、手段はあれど、全ての機体が万全というわけではないが… ストーリー 異星人エアロゲイターの無人機動兵器の侵攻により、地球とコロニーの連合軍は為す術がなく駆逐され、地球圏は未曾有の危機を迎える。 地球を守るスーパーロボット達も、エアロゲイターが誇る巨大機動兵器『ジュデッカ』の前には刃が立たなかった。 絶望的な状況の中、エアロゲイターを統べる少女、レビ・トーラーが奇妙な通告を放つ。 「30日後人類抹殺作戦を遂行する。人類が未来を欲するのならばそれまでに『ジュデッカ』を倒せ」 人類の未来をかけたスーパーロボット達の最後の戦いが始まる。 登場機体 ★は隠し。なおシャイニングとマスターは特定の条件により金色化する。 R-1(バンプレストオリジナル)(*3) 初心者向けのシンプルでスタンダードな格闘タイプ。超必殺技が比較的当てやすく、初段をガードされても最終段をガード不能にできるため強力。 ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) ゲームに登場する主役ロボットの中では100m超えの最長身だが、本作ではMSサイズにまで落とされている。飛び道具や中距離攻撃が豊富で、唯一スピリッツを溜める技を所有している。 ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ) 原作と同様に豊富な武装で戦う。超必殺技も遠近両方に存在するが、やや打撃の動きが遅め。断空剣等、通常必殺技にもスパアマ付与される技を持つ。 シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 本作のストーリーでメイン扱いを受ける。打撃は使いやすいが、必殺技は全般的に癖が強い。 ダンバイン(聖戦士ダンバイン) 参戦機体の中では最も小柄なはずだが、本作では統一されMSサイズに。デザインのそれもあってかなり大柄に見え、打撃等も優秀。 ウォーカー・ギャリア(戦闘メカザブングル) 本作唯一の後期主人公機。後ろに転ぶことができたりコミカルな技が多い。原作再現のICBM投げ等スピリッツ技もそれなりに優秀。 ボルテスV(超電磁マシーン ボルテスV) 超電磁系の例に漏れず多種多様な武装が多く、遠近共に技が充実しており、総じて使いやすいキャラ。 ★マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) シャイニングよりも全般的に使いやすい技が多い。本作の石破天驚拳は空中専用技。 ★デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 中ボス扱い。地上では人型、空中ではMA形態に変形する。見た目は最終形態だがパイロットはキョウジ・カッシュ(*4)。倒れても肩がうねうね動くなど生物的演出がある。 ★ジュデッカ(バンプレストオリジナル) 本作が初出。ラスボスであり、それらしくかなり強力かつ胡散臭い技を数多く持つ強キャラ。身体はラスボスらしく大きめ。 評価点 ロボットらしい重量感ある操作感と爽快感 悪く言えば重い操作感であるが、ロボットを使っているという感覚は得られる。 格闘のコマンドコンボや必殺技を決めた際の爽快感も十分ある。 バーチャファイターでは個性でもあるが人間がカクカクしたポリゴンであるため、違和感の無いロボットならではの特徴が活用されている。 程よい再現度 ダイターン3のサンアタックや、ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りといった「前段階の技を当てた後本命の技を決める」という流れも、技を個別化することで再現している(つまりサンアタックからのダイターンクラッシュの発動は任意)。ちなみに本作では珍しく、サンアタックを介さずダイターンクラッシュの直出しも可能(ただし命中補正はかからず当てにくい)。 スピリッツ技でトドメを刺すと複数のカットインによる特殊演出が入る。 またシャイニングとマスターのフィンガー技が同時にぶつかると、原作さながらの打撃乱打の演出が起こるニクイ演出も。 各機体のSEも極力忠実に再現されている。 スピリッツ技も発動時は各パイロットのカットインが入るため、大技を出している感が出ている。 微妙にニッチな参戦作品。特に『ザブングル』は『α外伝』よりも先行している。 本家スパロボで当時未登場・出番が少ない技も登場する。 ダイターン3の「ダイターンスナッパー」や「サンアタック乱れ撃ち」は本家スパロボより先に登場(前者は2008年の『Z』、後者は1999年の『COMPACT』で採用された)。 ダンバインのハイパーオーラ斬りは衝撃波を撃つオリジナル技となっているが、後に生まれたオーラシュートの原案とも取れなくもない。 簡潔ながらもしっかり設定練り込んだストーリー ストーリーモードでも全てのキャラに戦う理由等、納得のいく設定を行なっている。一切絡まず一方的に戦うこともあるが、特定の組み合わせで会話が発生するクロスオーバーはスパロボ要素を活かしている。 いずれの展開も『ダイターン3』の破嵐万丈がリーダー格となり指揮している点が目立つが、裏を返せば万丈なら納得いく万能感もあるため、強引でもストーリー展開を繋げるには便利な存在ではある。 サブキャラも充実しており、ボルテスチームや獣戦機隊メンバー等が会話にしっかり参加しており賑やかさを醸し出している。2人乗り機体はサブパイロットが、1人乗りでもレイン・ミカムラやギャリソン時田、アヤ・コバヤシ等のサポートメンバーが会話に参加している。 64のゲームでは珍しく多種多様に喋る 『スターフォックス64』程の長い台詞ではないものの、全てのキャラに豊富な台詞が用意されている。ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りを例にすると「天空剣!」「超電磁、ボォォォル!」「とあぁー!」「必殺、Vの字斬りィ!」と、言葉が途切れ途切れではあるが台詞が成り立っている。 『Gガンダム』のドモンなどは『新』時代の流用なため違和感もない(*5)。 『スーパーロボット大戦64』ではボイスが未収録だったので、シリーズファンにとってはこれだけでもうれしい要素である。 随所挟まるムービー キャラクター選択等で専用ムービーが各機体毎に用意されている。シャイニングガンダムは搭乗時のバンクを再現。合体機構を持つ機体は合体シーンが流れる。 賛否両論点 対空攻撃の格差 対空攻撃手段そのものは評価点ではあるが、技の性能に格差がある。 ワイヤー系は発生が早い、低燃費、コマンドが容易と極めて優秀。該当するのはボルテスV、ダンバイン、ダイターン3、マスターガンダム。 問題は非搭載機の対空手段の性能差。ギャリアは発生早く、当たる場所が予測しにくいブーメランイディオムは優秀。一方でR-1のランダムシュートやシャイニングガンダムの対空ショットは距離感・当て感を要するため使いにくい。 最悪なのがダンクーガの断空砲。発生遅い、技名言ってから発動するので、やることが見え見え、弾速が遅い上に じゃ○りこみたいな単発の断空砲を撃つ といった、対人戦ではまず当たらない性能をしている。 スパロボ御三家のマジンガーシリーズやゲッターロボシリーズ、宇宙世紀ガンダムが全て不参加である。ロボット物のクロスオーバー系ゲームで宇宙世紀ガンダムやダイナミックプロが一切関わっていないゲームは珍しく、他の例では『バトルロボット魂』辺りしかない。 ロボットごとの身長再現は無視されている ダイターン3が120m、ダンバインが6.9mとそのまま再現したら格闘ゲームにならないので、致し方ない点ではある。 64のスペックでは再現が難しいと思われるが、アクレッシブ・ビーストやボルトマシン・スピンといった合体機の分離形態攻撃は一切実装されていない。 問題点 重量感と引き換えにもっさりとした操作感 ロボットらしい重みを感じることができる反面、格闘ゲームとしては全体的にスカッとしない操作感も目立つ。ダッシュ攻撃等で補われているが、やはりスマートな立ち回りは難しい。スーパーロボット系はともかく、元々小型軽量機体のダンバインはかなり違和感が生じる。 超必殺技が当たる余地のない機体がいる 前口上や必殺技を叫んでから放つため、前動作が長い。攻撃で止められるのは投げ技だけなのでカットは容易とは言えないが、そもそも当たる余地がない技がいくつか存在する。 CPUであれば流石に当たるが、対人戦ではそもそも実用に足るものがほとんどない。 特に酷いのがダンクーガ。全体的に技の発生が遅く、賛否両論点で触れた通り対空性能は壊滅的。超必殺技の断空光牙剣は範囲も広くスーパーアーマー付きだが、構えてから名乗るまでの時間が長く、見てから離れて避けることが可能。もう一つの断空砲フォーメーションは発生こそ早いが、空中に逃げれば簡単に避けられる。 他の機体の場合、ダイターンはサンアタック、ボルテスは超電磁ボールといった相手の動きを止める技、ダンバインはハイパーオーラ斬りが対空・対地を即座に撃ち分ける手段を持つが、ダンクーガにそういった手段は無い。 コマンドが難しいものがある スピリッツ技は基本的に波動拳コマンド等で出せるが、打撃系のコマンド等になると一般的なそれを近いものになるため、一気に難易度が上がる。 参戦作品やプレイアブルの問題 プレイアブル10機という数少ない参戦機体のうち、『Gガンダム』だけ3機参戦(シャイニング、マスター、デビル)しているアンバランスさ。参戦作品の中で当時最も支持を集めていた作品のため仕方ないとはいえ…。 加えて言うと、ストーリーの裏にスパロボ等と同様DG細胞を都合よく設定に利用しているからなのだが。 そもそもシャイニングが参戦しているのに石破天驚拳を搭載しているマスターやデビルガンダム最終形態搭乗のキョウジが出てくるという微妙に時系列のあっていない仕様。まるで小説版である(*6)。 仮にゴッドガンダムで登場した場合、ハイパーモード等の背中の背部のエネルギー発生装置による展開がモデリングに手間がかかる等の推測は出来る。 「レディーゴー!」などの掛け声も『Gガンダム』のストーリーテラーであるストーカーである。一応こちらは条件を満たすと林原めぐみ氏のものに変えられる。 一方でR-1とダンクーガ以外の機体BGMはOPのアレンジ曲だが、「FLYING IN THE SKY」等の主題歌は使われず、劇中曲で統一されたりと基準が謎。 総評 格闘ゲームとしては微妙な要素が多く、ヒーローロボット故のもっさり感もあり、対人ツールとしてもそれほど優秀とは言えない。 しかしキャラゲーとして破綻している部分は無く、自分の好きなロボットを自由に操れる快感は十分味わえる。 版権巨大ロボット同士の格闘ゲームというもの自体が珍しく、内容としても貴重である。 あくまでキャラゲーとして割り切ってガヤガヤと遊ぶタイプのゲームである。 その後の展開 『リアルロボッツファイナルアタック』(1998年1月8日) 本作同様に版権クロスオーバーによる巨大ロボット同士の対戦ゲーム。こちらは雰囲気としては『電脳戦機バーチャロン』に近い。『超機大戦SRX』も参戦している。 『スーパーヒーロー作戦』(1999年1月28日) 『超機大戦SRX』が参戦している版権クロスオーバーのRPG。本作の黒幕と同一人物と思しきキャラが登場し、本作のように時間移動機能を搭載したジュデッカをラスボスに与えた。 『スーパーロボット大戦α』(2000年4月25日) レビ・トーラーとジュデッカが本家SLGに初参戦。本作の「エアロゲイター」という単語もバルマー帝国軍に対する呼称として組み込まれている。 また、後述するCMで使用された楽曲「鋼の魂」がSRXの戦闘BGMとして採用された。以降の作品でもこれが定着し、今となっては「鋼の魂=SRXのテーマソング」という認識の方が一般的かもしれない。 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』(2002年11月22日) 『α』の物語をパンプレストオリジナルだけに再構成したドラマCD『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』の設定を更に再構成したGBA作品で、『α』と同様に参戦している。 また本作の攻略本に掲載されていた小説「スーパーロボットスピリッツ プレストーリー」に登場したカイ・キタムラも参戦、小説の「L5戦役」の設定も組み込まれている。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(2007年6月28日) 『OG1』と『OG2』を合わせたリメイク。ジュデッカの攻撃が本作を元にした演出になった。 余談 本作のCMは専用のアニメーションが製作された。作画監督は佐野浩敏氏(*7)が担当、CMで流れる主題歌は作曲が渡辺宙明氏で歌唱が水木一郎氏と影山ヒロノブ氏というかなり豪華なもの。 デジタル作画で過去作のロボット達の戦闘が見られる貴重な機会であった。スパロボOGではなく版権ロボ同士の対決が作画されている。 ボルテスV対ダイターン3、T-LINKナックルとシャイニングフィンガーを激突させるR-1とシャイニング、ダンクーガの断空剣を白刃取りするマスターガンダムなどかなり熱い構図が見られる。ちなみにアニメに登場していないダンバインとギャリアは対戦画面で僅かに出演している。 本作はスパロボのプロデューサーとして有名な寺田Pが本作も担当しているが、この10秒程度のアニメPVは寺田Pのあずかり知らぬところで話が進んでいたという。 「エアロゲイター」の名称は、『銀河漂流バイファム』の「アストロゲーター」が元ネタであることが『スーパーロボット大戦α攻略本 魂』で示唆されている。 本作発売時点では『ザブングル』のみスパロボ未参戦だったが、後に『α外伝』にてスパロボ参戦を成し遂げた。 2022年8月2日配信の「生スパロボチャンネル」では『新スーパーロボット大戦』実況時に提案された寺田Pと森住Pの2人による『スーパーロボットスピリッツ』実況プレイが実現。新スパに続いてストーリーモードを遊びつつツッコミを入れる内容となっている。ちなみに寺田Pの評価は「(シナリオの出来が)新スーパーとそんな変わんない…(*8)(*9)」、プレイヤーである森住Pは「意外と良く出来てる」とそれぞれ評価が分かれた。